RUNTEQ(ランテック)の評判は? | 完全オンライン学習型のスクールでエンジニア就職を目指す!

RUNTEQ

地方からオンラインで実践的なプログラミングを勉強したい
ちょっとだけRailsを齧ったことがあるけど、そろそろ本格的に仕事に繋げたい
という人は必見!

初心者に優しい基礎的な内容はもちろん、問題解決型のカリキュラムで実践的なスキルが身に付くプログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」をご紹介します。

特に東京都圏内の企業への就職を希望している人は、チェックしておいて損はありませんよ。

RUNTEQの概要

RUNTEQトップページ

RUNTEQは、2020年に開校した完全オンライン学習型のスクールです。

母体会社は「株式会社スタートアップテクノロジー」で、Ruby on Railsに特化したWebサービス開発経験豊富な会社です。

開発現場の声を徹底的に取り入れ、企業が求める実務レベルまで学べる内容となっています。

また、レベル別にコースが分けられており、無料相談後にすぐ学習が始められるカリキュラムとなっています。

RUNTEQのコース

RUNTEQのコースを大きく分けて3つに分かれています。

完全初心者向けのWebマスターコースには、事前学習はありませんが、経験者向けのコースでは事前学習があり、力試しをしながら学習を進めていく形になります。また、全コース就職サポート付きです。

Webマスターコース Railsマスターコース Railsエンジニアコース
申し込み資格 プログラミング完全初心者 HTMLやRailsの基本文法を学習済み Railsの基礎を網羅的に学習済み
事前学習
(目安時間)
不要 約100時間 約200時間
受講期間 5-9カ月 4-8カ月 3-6カ月
受講時間 850時間 750時間 650時間
料金(税込み) ¥437,800 ¥382,800 ¥327,800

Webマスターコースの学習形式はスライド学習+実習となりますが、それ以外の経験者向けコースは実際にアプリ開発を行います。

各コースにはカリキュラム以外にもオプション課題、動画学習、補足知識の資料なども用意されています。

また、様々な学習内容のイベントも開催されているので、体系的かつ効率的に学習を進めることができる仕組みとなっています。


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カリキュラムの特徴

課題解決型のカリキュラム

仕事で実際に起こりうるトラブルを想定して、開発現場で必要なスキルを徹底的に身に着けていきます。

例えば…

要件:「画像が表示されない」というバグを修正しなさい。
仕様:バグが起きている箇所をコードリーディングしてください。
URLを確認してください。
画像サイズを確認してください。
テストコードを書いてください。

複雑なプログラムを理解する力を学べる

上記のようなバグの原因を特定するためには、他人が書いたプログラムを繰り返し読み込む必要があります。

カリキュラムを進めていく過程で、現場で必須となる複雑なプログラムを理解する力が身につきます。

開発手順を自分で考える力が身に付く

新たなプロジェクトを進めていく場合、必要な開発項目を洗い出して開発手順を決めていきます。
このプロセスをカリキュラム内で実際に体験することで、自分で考えて主体的に開発していく力を養うことができます。

ポートフォリオの作成

ポートフォリオは企画・アイデア→アーキテクチャー設計→データベース設計の順番で作成を進めていきます。

RUNTEQでは、完全オリジナルなポートフォリオを作るために、企画段階からサポートしてくれますので、作り方のコツを抑えながら就職活動を有利に進められます。

質問の方法やサポート体制

自動レビュー機能でサクサク進められる

上記で紹介したようにRUNTEQは、問題解決型のカリキュラムを取り入れていますので、当然課題が複数ありそれをクリアすることで次のステップに進められるようになっています。

課題を提出してもすぐに添削してもらえないと、時間の無駄ですよね。

RUNTEQでは現在「自動レビュー機能」を採用していますので、営業時間外でも自分で学習をすすめられてレビュー待ちが発生しない仕組みとなっています。

質問は専用フォームから可能!でも回答時間に注意

自己学習を進めていて一番困るのが、どうしてもわからない箇所が出てきたときですね。

RUNTEQでは、専用フォームから質問を投稿できます。

質問対応は平日 11:00 ~ 22:00、土曜 10:00 ~ 18:00(水・日・祝休み)に順次対応となります。
遅い時間まで対応しているので、社会人・学生さんでも利用しやすいですね。

ただし、Vue.jsに関する質問は月、火、木、金のみの対応となりますので注意しましょう。

質問内容によってはZoomやDiscordで画面共有しながら質問回答してもらえるので、文章で書かれてもわからない…ということも少なくて済みそうです。

他の受講者との交流の場がある

RUNTEQでは、カリキュラム外でもzoomやslackなどのツールを使って講師や受講者同士のコミュニケーションも円滑に行える体制を整えられています。

完全オンラインだと受講者同士の交流もほとんどない、というスクールが多いです。

しかし、RUNTEQのように受講者との交流の場があると、孤独感も少なく継続して学習を進められそうですね。

しかも、卒業後も継続してslackの部屋に残ることができるので、もしかしたら卒業生からのアドバイスがもらえるかもしれません!

RUNTEQの講師は経験豊富な現役エンジニア

公式サイトには、講師陣の顔写真とプロフィールが掲載されています。

全員何かしらの事業のスタートアップに関わり、1からプログラミングを作り上げてきた人たちです。

また、プログラミングそのものに関してだけではなく、教育面にも関心をもちながら講師をしているので、質問に対しても受講生一人ひとりに合わせた回答をしてくれます。

どんな人がいるのか、気になる人はぜひ公式ホームページを見てみましょう!


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手厚い就職支援&提携企業への紹介あり!

エントリーシート添削・キャリアアドバイザーからの採用目線でのフィードバックをもらえます。

また「企業選考カリキュラム」というRUNTEQオリジナルの技術試験に合格した場合、Web系の提携先企業紹介を受けることができます。
Ruby on Railsを使用した企業は東京都周辺に集中しています。

地方からRUNTEQをオンライン受講しながら東京都周辺の企業への就活も可能です。

RUNTEQスクールのオリジナルメリット

月2回のオンライン面談

RUNTEQでは専門スタッフと月2回のオンライン面談があります。自身のキャリア形成から学習方法について、幅広い相談に乗ってもらえます。

この面談を通して学習計画を適宜調整していきましょう。

受講生限定のオンラインイベントが開催される

カリキュラムの内容と関連して基礎を固めるための補講、現役エンジニアとの合同勉強会など、継続して楽しく学習するためのイベントを不定期で開催しています。

もちろん、卒業生の参加も可能です。

RUNTEQはどんなに人におすすめ?

どんな人におすすめ?

  • プログラミング完全初心者だけど、Webエンジニアとして就職したい人
  • Railsは一通り勉強済で、就職に繋げたい人
  • 6~9カ月集中して学習を進められる人
  • プログラミングは楽しい!と思い粘り強く続けられる人

RUNTEQ受講までの流れ

公式ホームページより「無料キャリア相談申し込み」ページへ飛びます。

RUNTEQのキャリア相談は、キャリアアドバイザーによる1対1のオンライン面談になります。
ここでRUNTEQに関する説明やプログラミングの学習方法、未経験者からエンジニアへの転職事情などなんでも相談できます。

面談後に「入会したい!」と思えたら、そのまま入会手続きにうつり、入金後さっそく受講開始です。


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RUNTEQの評判・口コミ

RUNTEQまとめ

RUNTEQには公式ブログがあり、他職種からWebエンジニアへの転職を果たした人たちのインタビューや苦労話、年代別の転職事情など読み応えのある内容となっています。

エンジニアへの転職を迷っている人は、ぜひRUNTEQのブログを読んでみてください。

そして記事を読んで転職への道のりがイメージができたら、無料キャリア相談会へぜひ参加してみましょう!


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