この記事では、下記のような悩みを解決できます!
- 30代・40代からエンジニアを目指したい!
- ポテパンキャンプは年齢制限があるの?
- 30代・40代でポテパンキャンプを受講した人はいる?
いざ、プログラミングを勉強しようと思っても、年齢的にきついんじゃないのかと不安に感じる方も多いと思います。
自分と同じ年齢くらいで、ポテパンキャンプを受講してエンジニアになった人はいないのかとお探しではないでしょうか。
実際に多くの人が、30代・40代からポテパンキャンプを受講してエンジニアとして活躍しています。
ポテパンキャンプでの「成功事例」をまとめたので、ぜひ読み進めてみてください!
目次
ポテパンキャンプについて
ポテパンキャンプは、未経験からWebエンジニアを目指すための学習を行うことができる完全オンライン型プログラミングスクールです。
最短5ヶ月という期間で、Web系プログラミング言語を身につけることができるため、多くの受講生から高い評価を得ています。
また、「転職できなければ全額返金」と強気なプログラミングスクールにしては、強気な保証を設けており、Webエンジニアへの転職サポートが強みです。
未経験からWebエンジニアへの転職を目指している人であれば、まず第一候補として選択肢に入れたいスクールとなっています。
ポテパンキャンプは、30代・40代からでも受講可能?
ポテパンキャンプは、30代・40代からでも受講することができます。
以前までは、20代限定のプログラミングスクールでしたが、年齢制限がなくなり、幅広い年代の方が受講することができるようになりました。
兼ねてから、多くの方にご利用いただきたいという思いがあったため、今回年齢制限を無くし応募可能に変更となりました。
そのため、今まで通り書類選考やカウンセリング面談は行いますが、実質どなたでも受講できるようになります。— 宮﨑大地|ポテパン社長 (@miyapotemaru) 2019年3月6日
また、上記のTwitterでは「書類選考」があるとのことですが、2022年6月現在では「書類選考」がなくなり、「無料カウンセリング」のみ実施されています。
当時は、未経験では難しいカリキュラム内容だったのですが、さらにカリキュラムが改善され、未経験でも学習できる内容になったようです。
注意:全額返金保証を受けられるのは30歳未満(29歳まで)
ポテパンキャンプでは、転職できなかった場合「全額返金保証」という制度が設けられています。
「全額返金保証」制度の対象となるのは、「30歳未満(29歳まで)」となっているので注意が必要です。
転職ができなかった場合にかぎりの制度なので、「受講するまでの安心材料」程度に考えておくのがよいかもしれません。
30代・40代からポテパンキャンプの成功例
「本当に30代・40代でもポテパンキャンプを受講して転職できるのだろうか…」と不安な方は、実際に成功した人の事例をチェックしてみてください。
32歳:ソフトウェア検証業(前職)
TYPICA株式会社というスタートアップにRailsエンジニアとして入社しました。事業内容は、世界中のコーヒー豆の生産者とロースターをダイレクトマッチングするプラットフォームを運営しています。コーヒー豆の流通は多重構造となっており、コーヒー豆の生産者が充分な経済価値を教授できていない現状があります。それを解決するのがTYPICAであり、その活動を通じてサステナブルな社会の実現を目指しています。
カリキュラムは難しかったですし、自分自身に強い意志がないと続けられない内容だと思いました。だからこそ、転職に必要なスキルや自走力が身についたと思います。
30歳:機械系エンジニア(前職)
良かった点はレビュアーの質が高かった点です。コードレビューを日常的に業務でやっている方々がレビューを担当してくれて、ものすごく丁寧に対応していただけました。またカリキュラムの内容も段階を踏んでステップアップしていく感じがあり、自分がわかっていることのギリギリ上を学ぶ設計になっていて良かったです。 Rspecでテストコードを書けることやDockerでの開発を経験できたことは非常にプラスになったと思います。
30歳:メガネ量販店の販売員(前職)
独学と比べてはるかに学習スピードが上がりました。独学とは違い、分からないところをすぐに聞ける環境があるのはありがたかったです。またプルリクエストベースでの開発フローを経験し現場レベルのレビューをもらうことにより、実際の納品レベルまで自分の意識を上げることができました。
他のプログラミングスクールと比べて料金が安く、またオンラインでの受講が可能なため時間を無駄にせずに学習できると思ったからです。またポテパンキャンプは悪い評判がなかったのでそれも決め手になりました。
36歳:経理(前職)
受講して本当によかったと思っています。 課題はとても難しくはじめは苦労しましたが、こなしていくたびに確実に成長出来ていることが実感できました。 先生方のレビューの質もとても高く、新しい発見だらけでした。また、何でも教えてくれるわけではなく、自己解決出来る力が身につけられるよう配慮してくれたのも良かった点ですね。 受講が終わってから転職が決まるまでわずか1ヶ月とスムーズでしたし、良い会社に入社出来てとても感謝しています。これからがとても楽しみですね。 Webエンジニアを目指される方は、本やインターネットなどを使って独学で基礎を学んだ後、ポテパンキャンプを受講するのが最短でもっともリーズナブルな選択だと思います。
44歳:事務スタッフ(前職)
現在はスタートアップ企業の自社サービスサイトの管理画面の機能追加・修正(Rails)をやっています。
入社初日から開発に入りなんとかついていく事が出来ています。
思ったより重たいタスクがすぐにきたので難しかったのですが、周りの方のサポートがあったのでなんとかこなせることができています。
ポテパンキャンプでのレビューを受けていなければ「この書き方はわからなかった」という場面は多数ありました。
30代・40代から多くの人がWebエンジニアを目指して、ポテパンキャンプを受講しています。
特に受講生の多くから、メンターの厳しいレビューが高評価を得ています。
未経験からWebエンジニアになるというだけでも、かなりハードルが高いですが、年齢というハードルも乗り越え、夢を叶えられる環境があるようです。
ポテパンキャンプは、働きながら受講することが可能
この記事を読んでいる多くの人は、働きながら受講を検討しているのではないでしょうか。
ポテパンキャンプは、完全オンライン型のプログラミングスクールということもあり、時間や場所にとらわれず受講することができます。
毎日10時〜23時までメンターに質問する体制が整えられているため、仕事終わりの時間から学習を開始してもサポートを受けられるのです。
週に1度は、メンターとのビデオ通話で質問することもできるため、質問で解決できない疑問は休日に相談することも可能です。
ポテパンキャンプの学習を成功させる3つのポイント
ポテパンキャンプでの学習を成功させるためには、
- 時間の使い方を工夫する
- 自走力を身につける
- メンターを上手く利用する
以上の3つのポイントを意識しておきましょう。
時間の使い方を工夫する
5ヶ月間という期間の中で、学習を行っていかなくてはならないため、時間の使い方を工夫しなくてはなりません。
働きながら受講するとなると、仕事が終わり帰ってきてからの時間を考えてみると1日「2時間〜3時間」が限界です。
1ヶ月目、2ヶ月目と学習のカリキュラムが組まれているので、合わせて学習を行なっていくこととなりますが、1日にだいたい何時間使うことができるのか考えておく必要があります。
受講期間中は、なるべく学習に時間をあてられるように学習を受ける体制を作っておきましょう。
自走力を身につける
オンライン型のプログラミングスクールでは、自ら学習を行っていかないと何の成果も得られないです。
通学タイプのスクールであれば学習時間が決められているので、一定の成果は得られますが、オンライン型では学習をしないと成果はゼロ。
自ら学習をする力を身につけていかなくてはなりません。
自走力を身につけるためにも、徹底されたスケジュール管理をおこないましょう。
メンターを上手く利用する
限られた時間のなかで学習を効率的に進めていくためにも、メンターへの質問を上手く利用していきましょう。
例えば、調べたら分かるようなことを質問するのは効率的とは言えません。
エンジニアの能力の一つとして「調べる力」というものがあります。その調べる力を育ていくためにも自分で調べるという行為は、学習の一貫です。
疑問に対して、ある程度の予測を立ててメンターへ質問するのが最適解といえるでしょう。
まとめ:30代・40代からでも成功できる環境がある
今回は、30代・40代からでも成功できるのかについてご紹介いたしました。
- ポテパンキャンプは、完全オンライン型のプログラミングスクール
- 多くの人が30代・40代からWebエンジニア転職を成功させている
- 「質問サポート」「転職サポート」が充実している
- 働きなが受講することができる
多くの人が実際に、30代・40代からポテパンキャンプを受講し、Webエンジニアとして活躍しています。
未経験からエンジニア転職を成功させたい人にはオススメのプログラミングスクールです。
「本当に自分でも大丈夫なのか」と不安な方は、無料カウンセリングで聞きたいことを聞いてみましょう。
エンジニアになりたいという夢で終わらせないためにも、一歩を踏み出してみましょう!